ストレス

先々日見たテレビで、ストレスが病気の原因になりうるといっていた。

待ち時間での小さなストレスも積みかさなると大きなものになり、

むだ話や、スーパーでの買い物もストレスになるらしい。

特に、自分の予想通りにならないことが起こると、（個人差はあるけど）人はストレスを感じるとのこと。

わかるなぁと思った。

服で悩んだり、晩御飯の献立を迷ったり、旦那さんや赤ちゃんに家事を中断されると、ちょっとイラッとする時がある。

仕事も、ミスをしたり、教わってきたことを否定されると、ものすごくストレスだった。

でも、私はサプライズ演出も好きだ。

するのも、されるのも。

誕生日やお祝い事から、ちょっとした演出、プレゼント。

仕事関係以外なら、報告もメールも、遅くても気にならない。

旅行も生活も、計画をあまり入れなくなった。

遅刻する人も待てるようになった。

ストレス社会＝常に予想外の連続

ということなのだろうか。

その中で、適応する力も育まれるし、

嬉しいこともあるのかもしれない。

もう一本のダリアが咲いた。

ピンク色のダリアだった。

生活の中で

今日はビオフェルミンを三食飲めた。

なんとなくおならが減ってきた気がする、とか思ってしまう単純な私。

母親生活も1ヶ月半経ち、だんだん生活にも慣れてきた。

ほぼ家の中での生活、不便なこともある。

お出かけした〜い

お酒飲みた〜い

とか思う時もあるが、

穏やかな寝顔や、かわいい仕草を見ていると、できなくなったことではなく、できることをやっていきたい、と思う。

ダリアのその後

昨日早速、ビオフェルミンを買ってきてもらった。

夜飲んだだけでよくなったような気になった。

しかし、このブログを書いていて

朝、昼と飲み忘れたことに気づいた。

おなら改善への道のりは、始まったばかりだ。

ところで、植えていたダリアが花を咲かせた。

花屋さんや植物園で見るダリアと違って、自分で育ててみると愛着のようなものを感じる。

そして、とにかくでかい。

手の中に収まっていた球根が、

2ヶ月半ほどで目線の高さと同じくらいにまで成長した。

畑の野菜も、うじゃうじゃと成長して

ジャングルのようだ。

いつか、子供と畑仕事をする妄想をしながら、草をむしった。

 

おなら

おならが

臭い。

おならは、臭うものだ。

しかし、最近の臭さは、これまで経験したことのないものだった。

（勝手に）自分のおならはよい臭いだと思ってきた。

体臭と似たようなもので、自分の臭いだから慣れていたのだろう。

元来、潔癖症ではない私。

今まで気になったおならも、

父親が出していた

ビッグサウンド＋風圧＋加齢臭混じりの発酵した臭い

くらいなものだったが、

初めて自分のおならで涙がでた。

心当たりは、産後の便秘。お腹の冷え。

元々胃腸は弱い方で、夏でも肌着を着ていた。しかし授乳でキャミソールも着れないし、腹巻きは暑い…

夫に愛想を尽かされそうなくらい臭い。

人に会うのもためらわれる…

なんとかせねば。

とりあえず、お腹を温めるためお湯を飲み始めてみる。

料理も暖かいものを作るか…

でも作る過程で汗ばんで嫌なんだよな…

ビオフェルミンを買おうか思案中。

子供がまだ言語を獲得していなくてよかった。

赤ちゃんの動き

ちっこい体でよく動くものだ、と感心する。

背伸びをしたり、足をパタパタしたり。

泣くときは全力だ。

大人は、あんな風に泣くことはできないと思う。

なにを考えているかはわからないけど。ちょっとわからないくらいのほうが楽しいのかもしれない。

たまに通じ合えたとき、嬉しいと思うから。

緑

 実家のトイレにて。

生活の中に自然に緑を飾る母。

見習いたいところである。

現在、バラの挿し木に取り組んでいる母。

ちなみに、私も蔦植物が好きである。

親に影響されていたことに気づく。

夏の空

今日はよく晴れた。

退院して実家に来ている。

2週間ぶりに散歩をした。

季節はあっという間に、夏だった。

近所の庭にはひまわりや、野菜達。

私のお庭の花も、元気にやっているだろうか。

来年は、ひまわりを植えたいな。

帰ってくると、飛行機雲が綺麗だった。