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いくぞうゴロゴロ

「やってやれないことって、ないと思うんだよね」というかっこよい親友の言葉に感化され、超ポジティブ人間になろうと思ったけど、自由時間がとれなくてやや育児ノイローゼ気味な20代後半子持ちポエマー。

話すということ

 

仕事で一番嫌だったことは、悪口や愚痴を聞くことだった。

 

お前なんか嫌いだ!的なことを言われたこともあった(その後、和解)

 

私も同じようなことを言ってしまって、自己嫌悪を繰り返した。だから、周りに気を使い、なるべく話さないようにした。なるべく当たり障りのない言葉を選んだ。

 

仕事を休みたくてしょうがなかった。休めば、この状況から脱出できると思ったからだ。

 

 

 

現在…

話す機会は激減。

話さなければストレスフリーになるかと思ったら、それは間違いだった。

相変わらず溜め込む日々。

 

 

一因ではあったのかもしれないけど、仕事環境がすべて悪いわけではなかった。仕事中も、育休中も、悪い方に思考を引っ張っていたのは私だ。

 

一因として考えられるのは、一昨年、転職に失敗したこと。あとは、育児の大変さだ。

 

家に1人でいると、子供ができて、できなくなったことを考えてしまう。

転職活動も思いっきりできたはずだ。

旅行にもいきたい。

お酒も飲みたい。

 

なにより、ずっと付いて回る責任。なかなか重い。

 

 

言いたいことはたくさんあるが、夫も疲れていて言えない。

独身の友人にも言いづらい。

 

 

そんな時、一片だけだけど両親に相談できた。

 

うまく言葉にできなかったけど、今まで反抗してばかりだったけど、ちゃんと聞いてくれた。(うちの両親は、ソフトマシンガントークタイプ)

 

子供がいたから、素直に話せたような気がする。

 

 

話すこと、聞いてもらうことで、すーーーーっと心が軽くなった。

 

 

口は災いの元だと思う。

 

でも、今の私には、災いを恐れて話さないことで害になっていた。

 

嫌われても構わない。失敗を恐れない。

思っていることを話さないと、本当に話せなくなりそうだ。

そのことが一番怖い。